アザやホクロがあることによって大きなストレスを感じていませんか?
アザやホクロは、それが良性のものであれば、身体の働きにさほど害をもたらすものではありませんが、
本人にとって大きな心の負担になることもあるからです。
最近は黒アザやホクロの治療を受ける方が増えてきています。
身体の機能としてさほど不都合がないからといって、昔のように医師が「悪性腫瘍じゃないから、気にしないように」といって治療しないでもよい時代ではなくなってきているのです。
黒アザは、母斑細胞が皮膚の表面近くに集まって色素を作るためにできる褐色又は黒色に見えるアザです。
「ホクロ」といわれる小さなものから、大きな拡がりをもつ「母斑」といわれるものまであります。
黒アザは皮膚癌(メラノーマ)の出来はじめと見分けがつきにくいものもあるので注意が必要ですし、
生まれつきあるとても大きなものからは癌が出来る可能性もあります。
「母斑症」といわれ、遺伝や他の病気と同時に黒アザが生じるものもあり、その診断には専門的な知識や検査が必要になります。
これまでは切開手術や冷却凝固法などの治療しかなく、傷跡が残るなどの副作用がありました。
また、従来のレーザーは深さの調節に問題があり完全とは言えませんでした。
さらに従来型のメスによる切開や液体窒素による治療では、深さの調整等が問題でした
当院の治療では108台の医療レーザーを併用してアザやホクロを切らずに無理なく治療することができます。
現在の医療レーザーは、研究改良を重ね「健康な細胞は傷つけずに、疾患のみ取り除く」という、
以前では考えられなかった皮フ治療を可能にしています。
これまで無理とされてきたすべての色の皮膚疾患を無理なく消すことを可能にしました。
他院での治療の効果に満足のいかなかった方もあきらめずにご相談ください。
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