思春期のお子様にとって、顔のアザは特に強いコンプレックスの元になってしまっていることでしょう。身体のアザも、体育やプールで肌を露出しなくてはならない機会の多い子供たちにとっては、非常に悩ましい問題であることは間違いありません。
特に女の子であれば、顔のアザを化粧で隠そうとすることでしょう。ですが、どんなにファンデーションや化粧で隠そうにも、肌の色味との兼ね合いで、そうそううまくは隠せません。また、子供のころから厚化粧を繰り返すことによって、アザの部分のみならず、肌そのものに対してもダメージを蓄積してしまうことになりかねず、肌荒れ等新たな悩みを引き起こす原因にもなってしまうのです。
こんな思いで悩んでいませんか?
※上記のうちひとつでも当てはまる方は、一度当院までご相談ください。
医療レーザーによるアザ治療について
- 旧来のアザの治療法とは
アザを切除する外科的な手術では、全身麻酔が必要で、1週間以上の入院が必要でした。大きく広範囲に及ぶ場合は、皮フ移植を行う大がかりな手術が必要だったので、さらに長期間の入院が必要でした。また、外科手術以外の治療として塗り薬も使われていますが、この場合は数年にもおよぶ治療が珍しくはありません。しかも、治療効果がなかなかあらわれないことも多々あり、副作用の心配もあります。放射線療法や冷凍凝固法などでも、瘢痕(はんこん)が残るなどの副作用がありました。
いずれも、お子様にはあまり勧められない治療法でした。身体や、特に顔にメスを入れることを怖がるお子様も多く、ご両親としても手術に踏み切ることは難しい選択だったかと思います。
- 切らないアザ レーザー120台組合せ複合治療
従来のレーザー治療は、患部の深さの調節に問題があり、完全とは言えない治療法でした。しかし精美スキンケアクリニックでは医師の山本院長が120台の医療レーザーを併用して広範囲のアザも色素を減少させることにより、切らずに無理なく薄くすることができます。
ウルトラパルスレーザーを始めとし、Qスイッチヤグレーザー、Qスイッチアレキサンドライトレーザー、憧れのQスイッチルビーレーザーを日本でもいち早く導入。これらを併用した組合せ複合治療で数多くの実績を重ね、黒アザ・太田母斑・赤アザ・青アザ・茶アザ・母斑・ホクロなど、これまで無理とされてきたすべての色の皮膚疾患を無理なく消すことを可能にしました。他院での治療の効果に満足のいかなかった方もあきらめずにご相談ください。
- お子様の笑顔を取り戻すために
どうでしたか? 技術を駆使したレーザー治療法で、お子様の肌に傷跡を残さずにアザを除去して、お子様に笑顔の日々を取り戻しませんか? 思春期の時間は二度と戻りません。一日も早く、お子様をお悩みから解放させてあげましょう。
アザに悩むお子様をお持ちの保護者の皆様へ
精美スキンケアクリニックでは、保護者の方もご一緒に、治療の説明、診察をさせて頂いた上で治療を行っております。
未成年の患者様には、「保護者の方の同意書」を、その際持参いただくことになります。
下記より同意書をダウンロード・印刷後、ご一読の上、所定の位置にサインをご記入いただいたものを、カウンセリング当日にご持参ください。
▼下記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
保護者の方の同意書