精美スキンケアクリニック| 東京　江戸川区小岩

白斑はとにかく目立ちますので、小中学生ぐらいの子どもの間では、白斑や乾癬がからかいの材料にされることがあります。特に白斑の場合は、本人がそれほど意識していなかったのにからかわれて、気が弱い子どもや内向的な子どもは登校拒否などの原因になってしまうことさえあります。
小中学生の間にからかわれたり、いじめに遭ったりしてしまうと、その後の性格形成に大きな影を落としてしまうことになりかねません。早期対策を講じたほうが何かとよいのです。

旧来の治療法では、患部の切開手術のほか、強い薬の塗布や、表皮移植手術、民間療法ではハーブを用いた方法などがありました。しかし、手術にはもちろん抵抗のある患者さんも少なくありませんし、副作用や手術跡が残るリスク、ハーブの効用は個人差が大きいなど、どれも安心で確実な方法とは言えませんでした。

当院では、世界に先駆けた画期的なレーザー治療を、ハーバード大学での研究成果を応用して開発。レーザーを照射することによりメラニン色素を復活させる治療を行います。

これらは正常な皮フには影響を与える事が無く、患部のみ効果を与える治療のため、これまで長い間 白斑に悩まされていた方は、今までの辛い思いと苦痛が解消される事でしょう。

切って失敗した方、薬で失敗した方、他院の治療で満足のいかなかった方、今までどんな治療法も効果がなかった方は、あきらめずに是非ご相談下さい。

医師として治療にあたってきた経験からいえるのは、人間の容姿や外見が自己イメージや人間関係に与える影響がいかに大きいかということです。

そうしたコンプレックスがなくなると、別人のように明るくなったり、他人の第一印象が変わってしまったりするケースはまれではありません。

事実、白斑の治療に通ってこられた患者さんがレーザー治療の効果が表れ、症状が目立たなくなるにつれて、表情がイキイキして、性格も明るくなっていったケースを見ています。 つまり治療することによって、病気の改善だけでなく、精神的な負担も減らすことができるわけです。

大切なお子様の思春期時代を活き活きと過ごさせてあげるためにも、白斑を取り払ってあげませんか？ 今この選択が、お子さんの未来の明るさを取り戻す大きなチャンスであることは間違いありません。お悩みの方は今すぐご連絡ください。