山本院長自身が医療レーザーで悩みを克服し、その体験について語る
Q .美容レーザー医療、そしてレーザー医療を始めて15年。
山本院長自身も周囲の人々の心無い視線に悩まれた日々が
あったそうですが?
私自身、右手首の付近に大きなアザがあり、幼い頃は長袖の服を着たり、左手で隠していました。そのため試験に集中できなかったり、人前に出る事ができず、随分コンプレックスに感じていました。ですから私は、周りの視線がどんなものか痛いほどよく分かります。今では、レーザー治療のお陰でアザがなくなったと同時にコンプレックスも解消することができました。このような経験から、一人でも多くの方にコンプレックスを解消して欲しいと思い、レーザー治療を始めたのです。
そんな院長の思いが、最先端の医療レーザーを駆使して、それぞれの患者様に合ったパーソナルな治療を行うという精美スキンケアクリニックの治療の原点となっています。
美しくなりたい、切らずに治療したいと思っていらっしゃる方は、当クリニックでカウンセリングを受けてみて下さい。
あなたの希望にぴったりの治療方法がきっと見つかるはずです。